こんにちは!One beneFIT谷町四丁目店です。 今回は4月から50年ぶりに、指定野菜に追加されたブロッコリーの解説と指定野菜について解説します! 食べ物の言葉って分かりにくいものが多いですよね。「指定野菜」もそのひとつだと思います。指定野菜の意味 「指定野菜」とは、国が特に消費量が多く、日常生活に欠かせないとして定めている野菜のことです。 価格が大きく変動したときに、国が産 地への支援などを行う対象になりやすい野菜を指します。
どんな野菜があるか 代表的な指定野菜は次のようなものです。 ・だいこん ・にんじん ・ばれいしょ(じゃがいも) ・きゃべつ はくさい ・たまねぎ ・ねぎ ・トマト ・きゅうり ・なす ・ピーマン いずれも、家庭でよく使う「基本の野菜」というイメージのものが中心です。
何のために決めているか 指定野菜にしておくことで、例えば天候不順などで収穫量が減り、価格が急に上がったときに、生産者への支援や生産の安定に向けた対策を取りやすくなります。 結果として、消費者にとっても「極端に野菜が高くて買えない」という事態を避ける狙いがあります ブロッコリーは、野菜の中でも「栄養のかたまり」と言われることが多いので、意識して食べられるとかなり心強い食材です。
主な栄養と働き
ビタミンCがとても多い ブロッコリーはビタミンCが特に豊富で、加熱しても比較的残りやすいと言われます。 肌の調子を整えたり、ストレスや風邪対策に役立つ栄養です。
葉酸や鉄分も含まれる 葉酸や鉄分も含まれており、貧血気味の人や妊娠を考えている人にとって大事な栄養を補うのに向いています。
抗酸化成分(スルフォラファンなど) ブロッコリーには、体のサビといわれる酸化を抑える成分が含まれています。 これらは生活習慣病の予防に役立つ可能性があると言われます。
食物繊維も多め 食物繊維が多いので、腸内環境を整えたり、便通の改善にもつながりやすい野菜です。
カルシウムやカリウムも含有 骨の材料になるカルシウムや、余分な塩分の排出を助けるカリウムも含まれていて、血圧が気になる人にも向いています。
効率よくとるコツ
茹ですぎない ビタミンCなどは水に溶けやすいので、短時間でさっと茹でるか、電子レンジ加熱にすると損失を抑えやすいです。
茎も食べる 茎の部分にも栄養が含まれているので、硬い皮を少し厚めにむいて薄切りや短冊切りにして一緒に調理すると無駄が少ないです。 ブロッコリーのタンパク質量は、キャベツの約5倍、大根の約13倍含まれています。食べる頻度の高い野菜の中でも、ブロッコリーに含まれているタンパク質が多いことが分かります。タンパク質摂取を意識している方は、ブロッコリーを食べることも選択肢になるのではないでしょうか。 起こりやすい不調 お腹の張りやガス ブロッコリーは食物繊維が多く、さらにガスが出やすい成分も含みます。 一度に大量に食べると おならが増える お腹が張る、ゴロゴロする といった症状が出やすくなります。 下痢や便秘 腸が敏感な人や、急に量を増やした場合は 下痢気味になる 逆に水分が少ないと 便が固くなり便秘気味になる こともあります。
栄養バランスの偏り ブロッコリーだけを極端に多く食べると、他の食品からとるはずの栄養が不足しやすくなります。 ビタミン・ミネラルは幅広い食品からとる方が、体への負担が少なくなります。
甲状腺への影響の話 ブロッコリーなどのアブラナ科野菜には、甲状腺の働きに関わる成分が少量含まれます。 普通の食事量であれば問題ないとされていますが、 生で毎日大量に食べる もともと甲状腺の病気がある といった場合は、かかりつけ医に一度相談しておくと安心です。 最後に 1日に両手に軽く乗る程度を目安にしてよく茹でたり加熱して食べる。 同じ野菜ばかりに偏らず、いろいろな野菜とローテーションすると良いですね

指定野菜の意味
「指定野菜」とは、国が特に消費量が多く、日常生活に欠かせないとして定めている野菜のことです。 価格が大きく変動したときに、国が産
地への支援などを行う対象になりやすい野菜を指します。
どんな野菜があるか
代表的な指定野菜は次のようなものです。
・だいこん
・にんじん
・ばれいしょ(じゃがいも)
・きゃべつ はくさい
・たまねぎ
・ねぎ
・トマト
・きゅうり
・なす
・ピーマン
いずれも、家庭でよく使う「基本の野菜」というイメージのものが中心です。
何のために決めているか
指定野菜にしておくことで、例えば天候不順などで収穫量が減り、価格が急に上がったときに、生産者への支援や生産の安定に向けた対策を取りやすくなります。 結果として、消費者にとっても「極端に野菜が高くて買えない」という事態を避ける狙いがあります
ブロッコリーは、野菜の中でも「栄養のかたまり」と言われることが多いので、意識して食べられるとかなり心強い食材です。
主な栄養と働き
ビタミンCがとても多い
ブロッコリーはビタミンCが特に豊富で、加熱しても比較的残りやすいと言われます。 肌の調子を整えたり、ストレスや風邪対策に役立つ栄養です。
葉酸や鉄分も含まれる
葉酸や鉄分も含まれており、貧血気味の人や妊娠を考えている人にとって大事な栄養を補うのに向いています。
抗酸化成分(スルフォラファンなど)
ブロッコリーには、体のサビといわれる酸化を抑える成分が含まれています。 これらは生活習慣病の予防に役立つ可能性があると言われます。
食物繊維も多め
食物繊維が多いので、腸内環境を整えたり、便通の改善にもつながりやすい野菜です。
カルシウムやカリウムも含有
骨の材料になるカルシウムや、余分な塩分の排出を助けるカリウムも含まれていて、血圧が気になる人にも向いています。
効率よくとるコツ
茹ですぎない
ビタミンCなどは水に溶けやすいので、短時間でさっと茹でるか、電子レンジ加熱にすると損失を抑えやすいです。
栄養バランスの偏り
ブロッコリーだけを極端に多く食べると、他の食品からとるはずの栄養が不足しやすくなります。 ビタミン・ミネラルは幅広い食品からとる方が、体への負担が少なくなります。
甲状腺への影響の話
ブロッコリーなどのアブラナ科野菜には、甲状腺の働きに関わる成分が少量含まれます。 普通の食事量であれば問題ないとされていますが、 生で毎日大量に食べる もともと甲状腺の病気がある といった場合は、かかりつけ医に一度相談しておくと安心です。
最後に
1日に両手に軽く乗る程度を目安にしてよく茹でたり加熱して食べる。 同じ野菜ばかりに偏らず、いろいろな野菜とローテーションすると良いですね