こんにちは! 大阪市にありますパーソナルジムOne beneFITです!
前回は夏バテの基本的な対策についてご紹介しましたが、今回はもう少し一歩踏み込んで、「食事・栄養」について深掘りしていきたいと思います!
せっかくトレーニングを頑張っていても、夏バテで食欲が落ちて体力が低下してしまってはもったいないですよね。
そこで今回は、夏バテ予防&解消に効果バツグンな【6つの必須栄養素】と、おすすめの食材を分かりやすくご紹介します!ぜひ今日からのメニューの参考にしてみてくださいね。
目次
夏バテに効く栄養素とおすすめの食べ物
夏を元気に乗り切るために、意識して摂りたい栄養素は以下の6つです。
- ビタミンB1
- ビタミンB2
- ビタミンC
- クエン酸
- たんぱく質
- アリシン
それでは、それぞれの働きと具体的な食材をチェックしていきましょう!
① ビタミンB1:疲労回復の特効薬
ビタミンB1は、炭水化物(糖質)を効率よくエネルギーに変える役割を担っています。 夏はそうめんや冷たい麺類など、炭水化物に食事が偏りがちですが、このビタミンB1が不足すると糖質がエネルギーに変わらず、だるさや疲れやすさの原因になってしまいます。
- おすすめの食材: 豚肉、うなぎ、玄米、大豆、そら豆など
② ビタミンB2:代謝をスムーズに!
ビタミンB2は、脂質や糖質をエネルギーに変えるために欠かせない栄養素です。 ビタミンB1と一緒に摂取することで、体を動かす元気を効率よく生み出してくれます。
- おすすめの食材: 鯖(さば)やイワシなどの青魚、レバー、牛乳、卵など
③ ビタミンC:紫外線対策&免疫力アップ
ビタミンCは体内で作ることができないため、食事からこまめに摂る必要があります。 特に夏は、強い紫外線を浴びることで体内のビタミンCが大量に消費されてしまいます。日焼け予防や、夏風邪に負けない免疫力をキープするためにも必須の栄養素です。
- おすすめの食材: パプリカ、ゴーヤ、キウイ、ジャガイモなど (※ジャガイモのビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です!)
④ クエン酸:食欲不振の強い味方
酸っぱい成分でおなじみのクエン酸は、胃酸の働きをサポートして食欲を増進させてくれます。 さらに、たんぱく質の消化・吸収を助けたり、体内のエネルギー代謝をスムーズにして疲労を回復させる効果も期待できます。「暑くて食欲が出ないな…」という時こそ積極的に摂りたい成分です。
- おすすめの食材: レモンなどの柑橘類、キウイ、梅干し、お酢など
⑤ たんぱく質:筋肉と体力をキープ
たんぱく質は、筋肉や血液、内臓など、私たちの体をつくる最も重要なベースとなる栄養素です。 夏バテでたんぱく質が不足すると、筋肉量が減って基礎代謝が落ち、結果として「冷え性」や「体力の低下」を招く悪循環に陥ってしまいます。 お肉を食べるのがしんどい時は、さっぱり食べられるものを上手に選びましょう。
- おすすめの食材: 冷奴(豆腐)、ゆで卵、鶏胸肉、魚、乳製品など
④ アリシン:ビタミンB1の相棒!
アリシンは、最初にご紹介した「ビタミンB1」の吸収を助け、その効果を長持ちさせてくれる頼もしい栄養素です。ビタミンB1を多く含む豚肉などと一緒に調理するのがスタミナアップの秘訣です!
- おすすめの食材: 長ねぎ、にんにく、ニラなど
- 💡ワンポイント: にんにくは細かく刻んだり、すりおろしたりすることでアリシンがより活性化するのでおすすめです!
■ まとめ
夏バテを予防するには、しっかり睡眠をとることや、冷たいものばかり飲まずに温かい食べ物(スープなど)を摂る日常のケアが大切です。
それに加えて、今回ご紹介した栄養素をバランスよく食事に取り入れることで、「バテない、太りにくい、元気な体」を維持することができます。
「最近ちょっと体が重いな…」と感じている方は、ぜひ今日のスーパーでのお買い物から意識してみてくださいね!
それでは、今週も体調に気をつけながら、元気にトレーニングを頑張りましょう!
